集まっていただいたみなさんの間に、
温かいつながりの生まれた空間でした。
子どもさんたちも、スタッフの方々がみてくださり、
同年代の仲良しさんも生まれましたよ。
以下、
一部の参加者さんの声です:
Y.N.さん
とても学び多き時間になりました。子どもに感情的になってしまう自分がとても嫌いだったのですが、お話をうかがって、自分でもよい循環を意識的に作っていけると希望がわきました。また、お母様方と交流させていただけたことで、自分の気持ちを客観的に感じられたこと。またアドバイスをいただけたことがとても嬉しかったです。
M.Tさん
参加者同士で自分の体験や意見をシェアできるのがいいと思いました。話しながら聞きながら新たな気づきが自分の中でわきおこってくるのがいいですね。安心・安全な場だからこそリラックスできて自分の中から生まれるものがあるんだと思います。ありがとうございました。
M.M.さん
自分の行動・思いをたくさん振り返り、お話を伺いながら、前向きな反省・確認ができました。特殊な反応をする子なので、一般的なセミナーでは実際のところ打ち明けることすらためらわれるのですが、まいこさんには「どん引きされない安心感」があり、実りある時間を過ごせることに感謝です。
C.M.さん
ふわっと考えていたこと、こうなのかなと思っていたことが、具体的に整理でき、とても勉強になりました。
A.K.さん
「子どもの性質リフレーミング」全てがまさに!!と興奮しました。「誤ったゴール」の表や、その他の内容の一つ一つにインスパイヤされ、共感、疑問が次から次へとわいてきて、話したい聞きたいことが沢山!!でした。
N.Nさん
脳の仕組みのお話が、へーと納得でした。長女が自分を責めやすく負の感情にとらわれやすいので、相手の感情にも目を向ける手段として使ってみようと思います。
C.W.さん
つい親の考えを押し付けてしまうことが多かったので、自分で考え自分で決めさせることをしてみようと思いました。長女は自分の気持ちを押し込めて我慢してしまう性格になり、次女は反抗心が強くなってしまったので長男には同じてつをふまないようにしたいです。
R.N.さん
「なぜ、この子はこうするのだろう?」(を理解するための)性質・特性に孫3人が当てはまる部分がほとんどです。裏返せば、たくさんの良い面を持っているということですね。孫を観る目も変えられると思いうれしくなりました。
M.T.さん
講座2は、ワークも多く普段の生活を振り返るいいきっかけになりました。トーマス夫妻の4つの性質も%で見るとなるほどと思いますし、子ども達への対応も我が子だけでなくいろいろな子を知って理解することがまず大切ですね。また最初の(観る)ワークは、初心に戻るのにとても有効です。
C.S.さん
2回目の受講でした。対応でなく反応ばかりしていたと思います。なぜ、そういう行動を起こすのか、考えると少し一呼吸おいて考られると思いました。長男の挨拶しないことをシェアしたら、たくさんのアドバイスをいただき、嬉しかったのと、気持ちが楽になりました。ありがとうございました。
E.M.さん
小1の息子について、思い当たることばかりで、今、周囲にも恵まれて問題という形では出ていないので、敏感な子ではないのかと思っていましたが、やっぱり敏感な子だったと再認識できました。日々の習慣になっている眠る前のママと2人きりの時間や、私が家で「おかえり」と待っていることが、彼にとって私が思う以上に大事な”充電場“だったと気づきました。彼について、彼の本当のところを掘り起こせるように、でも彼だけに集中し過ぎないように、生活していきたいと思います。
N.R.さん
ひといちばい敏感な子、三人の孫にも当てはまることがありました。『健やかに力を発揮できるよう育つ9つの鍵』を思い出しながら、育てていきたいと思います
K.E.さん
子どものことをより客観視できました。安心して自分の気持ちを出せる環境を作りたいと思います。
S.N.さん
日々の自分の子どもへの対応を考えるいいきっかけになりました。小6の長男は、敏感な子というのとは違うのかなーと思っていましたが、あてはまることが多く、そういう面からもサポートしてあげたいと思いました。扱いにくさや育てにくさばかりにフォーカスしないよう、気を付けたいです。
I.Y.さん
いつもありがとうございます。日本語の情報が限られている中、ブログや講座でいろいろな情報をシェアしていらして、ものすごく感謝です。調べると膨大な量なので、まとめて教えてらして、忙しいママさんたちに、本当に役に立っていると思います。色んな人や専門家と話しましたが、5人のお子さんを育てる方の体験は貴重です。
H.T.さん(男性)
子育ては、日本では、全く何かを教わることなく、ぶっつけ本番で取り組まされる事がほとんどで、特に男性は自分が担うべき役割を知らないし、知ろうともしない。是非、両親で受けるべき講座と思いました。
N.O.さん
習い事をうまく回す以上に、関り方がとても大切なんだなと感じました。
K.N.さん
とても楽しい時間でした。家族会議をずっとしたいと思っていたので、この機会に実行していきたいです。ヒントをたくさんいただきました。日々の生活におとしていきます。
M.S.さん
初めて講座に参加させていただきました。常日頃の子育ての中で、悩むことを、どのように考え解決していったらよいかを学ぶことができ、とてもよかったです。他の参加者のみなさんと悩みを共有し、話し合うことでも、気づきや癒しを得ることができて、それもとてもよかったです。今日学んだことを、日々の生活に生かしていきます
C.T.さん
子どもとの関わりを学ぶにつれ、自らについても深く考える機会をいただきました。これからも、子どもと共に成長していきたいと改めて思いました。あたたかい環境で学ぶことができて感謝しています!
M.S.さん
講座に何度か出ることで、自分のやり方のチェックになります。スモールステップ、声かけ、頭では分かっているけれども、つい忘れがちなこととかリマインドになります。今回は、子どもを連れて初めて参加しましたが、他の参加者の子ども達と楽しく遊べて、新鮮な環境に感謝です。Mさんの会がレッスンもとても楽しんで学びが深かったのでまたお会いできる機会があれば嬉しいです
M.Kさん
初参加でしたが、普段の子育てに関する悩みを自然に話すことができ、気づきをたくさん得られました。お母さん同士の交流も継続的にできたらいいなと思います。
A.T.さん
仕事柄知っていることもありましたが(幼児教室の先生)、自分が『知ったつもりでいただけ』だということを感じられるほど、知識が深まりました。実践するためには、細部をきちんと知り、伝えることが大切ですね。公私ともに、今後に生かしていきます。
以下は、参加者の方々からのメールです。
「子どもとの関わり方講座が、必要な方に届く機会になったら嬉しいです!」と掲載を許可してくださいました。
C.S.さん
真意子さんの講習会を受けて、子供への関わり方が変わってきたと感じています。以前はやってくれないこと、してほしくないことばかりで、イライラしていました。
今もイライラしてしまうけど、どうしたらいいのか子供に聞いたり、一緒に解決策を考える投げ掛けができています。すると、とたんに素直に話を聞いてくれたり、お約束を守るように自分で決めたりして驚きました。そして、なんだか楽だなって思うことが増えました。これが、いい循環なんだなって思います。
この感じを忘れないよう、また講習会に参加して勉強したいです。来月が楽しみです。また、よろしくお願い致します。
M.T.さん
今日はありがとうございました😊
2講座連続はヘロヘロになるかな⁈という予測は裏切られ、気持ちも満ちて体は軽く、心も体も充電させていただきました!
実は、今日は長男の誕生日でした。
(中略)
親になった記念の日に、子供との関わり方講座を受講できたのは幸いでした。
親として特別な感情と記憶が蘇る日に、家族の振り返りや思春期を迎えた子供たちとの今後のあり方を考えるのにタイムリーで且つ大きなヒントをいただきました。
講座で学んだこと、皆さんとのシェアで気づいたことを実践して試行錯誤や時間の熟成も楽しみです。
封建的な親に反発しつつ、実は私も管理的なところがあることを、今日のワークでも再発見…
そして、マイコさんが何度かおっしゃってた「家族は問題が起きた時に一緒に考え解決していく仲間」という言葉が、今日の私の心には一番響きました。これからの我が家のあり方の指針になりそうです☺️
講座の1から4まで受講して、また来月以降の受講も楽しみです。
日々意識して、筋トレのごとくトライしていきたいです。自分を満たしながら、ですね。
今日はありがとうございました。
交流会も楽しみにしております✨
→続き記事
E.M.さん
今日は素敵な講座をありがとうございました。
真意子さんのあたたかな雰囲気でリラックスして学ぶことができ有意義な時間でした。
講座の後、アドラーを学んでた時と同じ感覚が久々に蘇って、息子との時間が昨日までよりも愛おしく楽しくて穏やかでした。この感覚からちょっと離れてたんだなと感覚として体感できたことも良かったです。
かなり忘却の彼方へ行ってしまっていた、どう反応するかは自分で選べるんだということを思い出させてもらいました。イーッとなったとき実践してみます。
真意子さんとの話し合いに救われている参加者さんもとても心に響きました。
素敵な時間をありがとうございました。
S.Nさん
真意子さん、あれから随分と変化があったんです!先日の講座に参加し、真意子さんから教わったことを日々実践する中で、子供がかなり穏やかに落ち着いてきたんです!その急激な変化に、私も夫も驚いています。
たまにこれまで同様、癇癪を起こしたり、つられて私も怒ってしまって自己嫌悪に陥ったりしますが、怒らないことが目標ではなく、怒る回数を減らすことが目標ですもんね!それを思い出し、『これでいいんだ』と自分を励ましつつやっています。
それにしても、子供の変化には目を見張るものがあります。感情を受け止め対等な立場で話し合いを、反応ではなく対応を、と心掛けて接していたのですが、そのことで子供は受け入れられてると感じ、心が満たされたのでしょうか。これまでが、いかに指示や命令ばかりだったかを思い知らされています。
まだまだ波はありますが、コツを掴んだ感触はあるので、このまま引き続き実践してみます!
また、次のような講座やイベント提案もいただいています。
・子ども向けアートサイエンスや英語などの講座
・子ども向け異文化について学ぶ場
・参加者の子ども同士で遊ぶ場
・マインドフルであることを学ぶ場
・教育者や専門家との対談やインタビュー
将来的に、検討していきたいなと思っています。
これからも、共に学び、
そうした親子の歩みを、
温かく励まし合えるような場を築けますよう
精進していきます。
よろしくお願いします。