コミュニティー

厳寒サバイバルキャンプから戻った長男、喜びと痛みと

094長男が厳寒サバイバルキャンプから戻る。
雪に穴を掘り、その中で寝袋に包まり眠っていたそう。
 
航空関係のレスキュー隊を訓練するキャンプ、
プロの大人が2人つき、長男以外は皆他州からの、
ティーンから大学生までの6人を率いた。
 
これまで3年ほど訓練を積み重ねてきた長男は、今回スタッフとして参加。
 
 
墜落した飛行機を探し遭難したときなどに備え、
ほとんど食べることなく重装備で雪山を登り続けたり、
ウサギを殺していただくということも。
 
いかに苦しませず一気に殺すか、どう調理するかなど教えられ。
脳ミソや目玉まで食べたという。
吐きそうになったのを堪えた、と長男。
 
女の子の一人は、どうしても、一打に力を込めることができず、周りの子がさっと助けに入ったという。
 
 
 
普段、牛や鳥やの肉を、むしゃむしゃといただいている。
口に入れるそれらにも、常にこうして、「殺し殺されの瞬間」があるということ、
これらのキャンプを通し、体感させていただいている。
 
美味しさという「喜び」と共に、そんな「痛み」を自覚してみる。
「そしたら、食べ物を無駄にするなんてことも、そうそうはできないね」と。
 
 
 
喜びと痛みは、セット。
それは、食べ物だけでなく、色々な体験にも言えるのかもしれないね。
 
昔ある事業家が、
痛みや苦労なしで喜びを得るなんてことは、ないんですよ。
今では古臭く感じる言い回し、「no pain, no gain」。
でもね、これにつきるんですよ。
そう言っていたのを、思い出して。
 
喜びの1つ1つに感謝して、その過程にある痛みを、引き受けて。
おっしゃー!と引き受けて。
そうして前を向いて、進み続けていきたいね。
 
そんなことを、話し合った夜でした。
 
 
 
こちら冬休み終了。学校始まりました!
皆様、どうぞよき日々をお送りください!
 
 
 

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