高校ホームスクール

新学年始まる。ホームをベースにしたカリキュラムの様子など

 三ヶ月の夏休みが終わり、

新学年始まりました!

長男高校生、長女中学二年生、次女五年生、三女二年生に。
次男は来年から学校の予定です。

 

夏休み前は学校が終わるのを指折り数えていた子供達、

新学期前はこれから一年どんなクラスになるのか楽しみで、

夏休みが終わるのを指折り数えてました。

 

クラスメートは新しい子が増えるものの、

今までの子達と持ち上がり。

久しぶりの再会に大喜び。

 

帰宅する車の中で、

学校であったことを次から次へと興奮して話し続けてます。

 
 
 

長男はこれまでとは全く違った学校生活の始まり。

そんなに初めから飛ばして息切れしないかと、

少し心配になるほど張り切っていて。

とにかくこつこつ続けることが大切なのだから、

そう声をかけてます。

 
 

授業

オンラインと来週から始まる大学のクラス

オンラインコースは、

「先生方とのやりとりが密」と薦められ、

「Florida Virtual School」のものを。

(フロリダ州住人は無料ですが、他州の生徒は有料。

政府からのホームスクール補助金から引き落としになります)

 

始める前にも先生方から電話があり、

これからの予定などの話し合い。

質問なども随時電話やメールで受け付けていて、

頻繁にやりとりしているようです。

課題も次から次へと出され、

「中学時代何日もかけて取り組んでいたプロジェクトを一気に四つくらい出され、

二日ほどで終わらせるペース。」

だそうです。

 

本格的にホームスクールを初めて以来の方が、

毎日の勉強量かなり多くなっています。

 

またほとんどのテストもすぐにその場で採点されるので、

どういったことにより取り組んだらいいのかが分かり易いようです。

 

これだけのカリキュラムをこの期間で終わらせる、

そう全体像がはっきりと見え、

自主的に日々の計画を立てることができ。

改善点も迅速明瞭に示され、

進む速度も速く先生とのやり取りもインテンシブ。

今のところですが、

彼の学習スタイル(「同時処理優位タイプの子の成長」)にとても合っているようです。

 

日本語も大学のテキストを購入し、

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毎日私と一時間ほどの授業を続けています。

毎回の授業での小テストや週に一度のまとめテストなど、

私自身大学で日本語を教えていた時のカリキュラムを思い出しつつ進めています。

 
 

ホームスクールでよく心配される「ソーシャル面」は、

・NPO活動のやりとりが毎日のようにあり、

週一の定期全体ミーティングの他にイベントなどもちょこちょこ。

・大学の授業では、

クラスメートと共に取り組むプロジェクトも多くあると説明を受けています。

・夕方からは近所に住む小学校からずっと一緒だった友人と、

自転車を乗り回したりと一緒に過ごし。

・もう少しコアクラスの様子が把握でき落ち着いたら、

どれくらいエキストラのカリキュラムを組み込めるか様子を見つつ、

ロボティックスなどのチームプロジェクトに参加できたらと考えているようです。

 
 

運動面は、

ひとまず毎朝大学のジムで。

走って通える距離が有難いです。

 
 
 
 
 

もうすぐ十五歳になろうとする息子と、

毎日こうして近くで過ごすことになろうとは想像もしていなかったのですが、

思えば彼は一番上で、

三歳になった頃から、

私も常に下の子達の世話に忙しく。

彼とじっくり向き合う時間というのも、

あまりとれなかったなあと思い出したり。

 

後数年もすれば、

家を出たりと状況も随分変わるのでしょうね。

それまで、

何だかふいに与えられたプレゼントのようなこの傍で過ごせる一瞬一瞬を、

大切にしていけたら、

そんなように感じています。

 
 

 
 
 

勉強スペース。

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曜日別一日のスケジュールを作り壁に貼ってました。

左から月水、火木、金、土、日、Version1

(「バージョン1」は、今後変更もあり得るということのようです)。

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火木のスケジュール

6:00-7:30:運動

8:00-9:15:世界史

9:30-10:45:日本語

11:12-12:30:サイエンス

ランチ

13:00-14:15:数学

移動

14:3-145:大学で英語授業

15:45-17:15:宿題

移動

17:30-20:00:PPT (Personal Preparation Timeは自由時間と言うことらしいです)

就寝

 
 
 

多様な学びのあり方が柔軟に認められるシステムに、

感謝。

 

日本には大検制度などがありますが、

費用面の補助やオンラインコースまたその他の活動などが高校の単位として認められるなど、

子供達の多様な学習ニーズが臨機応変に満たされるシステムが整うこと、

願っています。

 
 
 
 
 
 

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