日常

覚えておきたいこと実践編、子育て&夫婦関係

今日は、普段大切だなと感じていることの「実践編」を、昨日今日と実際にあった出来事を通して、3つまとめてみました。良いと思うことを試してみて、ああここはこうした方がいいかなと気づいて、また試してみて、毎日がフィールドワーク、そんな気持ちで暮らしてます。
 
 
 

1.まずは気持ちに寄り添い、落ち着いてから修正したり提案したりと導く

昨夜の夕食。昨日は朝5分ほど停電があったのですが、次男5歳が、
 
「○○先生がね、学校のコンピュータが動かなくなったから停電したのよって!」と。
 
は? という表情で、一斉に次男を見る家族。
 
「そんなわけないじゃーん、電気っていうのはねー」と口々に説明を始める兄姉。
 
次男、皆の「はー?」という表情と一斉の返答を前に、なんて間抜けなことを言ってしまったんだろうと恥ずかしいのか、うつむいてしくしくと泣き始め・・・。
 
「電気のこと『Magic School Bus(子供向けの科学絵本)』に書いてあったから知ってるもん、で、でも、○○先生がそう言ったんだもん・・・」。
 
「停電したからコンピューターが動かなかった」というのを「コンピュータが動かなかったから停電した」と聞き間違えたのでしょうね。小学校のコンピュータが、街の電気を握る中枢、と想像は膨らみ。
 
しくしくから、堰を切ったように泣きじゃくる次男。
 
こんなことで泣かなーい!そんなこと間違えたっていいの!学校のコンピュータで街の電気操作できたらって考えたら楽しいじゃない!などと色々思いつつ、兄姉も「だからねー」と説明しようとするんですが、聞く状態にはなく。
 
 
まずは、色々思うことを横に置いて、気持ちに寄り添い。
 
抱っこして、ゆらゆらとんとんして。
 
しばらくして落ち着きます。
 
 
そこへ長男が絵を描き。
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ちなみに、彼はわざと次男レベルの絵を描いているということにしてやってください。(笑)
もう1つ、丸く空に浮かんでいるのは月ではなく、夕食の鳥のから揚げの油しみ。
 
 
電気はどうやって起こすの? ワイヤーは見えるとこにも地下にも通ってるんだね。
小学校が街の電気を握ってったらどうしようか、なんて空想も広がり。
 
「電気の話」で盛り上がった夜でした。
 
 
この「まずは気持ちに寄り添い、落ち着いてから修正したり提案したりと導く」というの、子育て生活の様々な場面で覚えておきたい手順だとつくづく思います。癇癪時でも、反抗期でも有効。感情的にいっぱいいっぱいになってる時は、何を言っても聞き入れる余裕もなく、こちらが「きー」と感情的になってもますます逆効果で。ここがおかしい、これを教えてやらないと、こんなことは許せない、とか色々思うわけですが、まずは気持ちが落ち着いてから。
 
 
この日次男が持ち帰ったセラミックのフクロウ。
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アートの時間に作ったそう。
 
 
 
 

2.結果はより良くなるために用いるという姿勢を示す

昨夜三女が持ち帰った算数のテストを見ていて。
 
しょっちゅう持って帰って来るテストにプリントに、できている時もできてない時もありますが、とにかくフォーカスするのは、「何が分かっていて何が分かっていないかを明らかにする」ということ。
 
ついつい時間がないと「点(結果)」だけ見て、よくできたね! 何これ? となってしまうのですが、できてるときも、「ここに書いてあることよく分かったかな、何か分からないことない?」と聞き、できてないときは、何が分からないかはっきりさせ、練習してみる。
 
これまでの接し方でしみじみ実感してるのは、点数にこだわる様子を見せると、テストのたびに、少しの間違いを過度に気にして落ち込んだり、私は全然だめ・・・となってしまったり。落ち込んでしゃがみこむ時間とエネルギーを、分かるようにして次へいく方向へと使っていくためにも、できている時こそ、百点!とかすごい!とかあまり言わないようにした方がいいんですよね。「分からないとこない?」ぐらいが調度いい。
 
「テストなどの結果は、あなたができる人できない人ということを突きつけているんじゃなくて、分からないことを見つけ、分かるようにしていくための手段」と伝え続けていきたいです。
 
 
 
 

3.何その態度!何その言葉!とカチンと来る時は、何か他に原因があることが多い

昨夜は皆が寝てから、台所の片付け。流し台に山になった食器や鍋類。大体片付いた、というところで、後は明日にしようと就寝。
 
朝、弁当を作り朝食を作りとしていると、夫がお湯をわかし、ビタミン剤を呑みとしながら、
 
「今日は台所きれいにすることにもっと時間かけた方がいいんじゃない」と。
 
カチン。
 
「確かに完璧じゃないけど、昨日の夜皆が寝た後起きて何とかここまでしたんだよね。寝る前のあの山積みの食器類見たかな」と私。
 
そういう時は、まず「昨夜皆寝てるのに起きて片付けてたね、ありがと」と言えば、片付けに向かう気持ちも励まされるというもの、私も昼間仕事が始まってクッタクタのなか必死で何とか家事を回していこうと思ってるんだからねー、とカチンがドカンとなりそうに。
 
実際そうしてドッカーンをこれまで何度も繰り返してきたわけですが、以前より今は少し、カメラを引いたように物事の文脈を見回すことができるようにもなってきました。
 
山積みの食器類のまま子供達と寝落ちしてしまい、朝せっせと片付けていても何も言わないことも多い夫。今日のようにそれよりはましな状況でも、口出したくなってしまうという、その気持ち。
 
仕事が難しい状況と言ってたなあ、お互い忙しくてなかなかとれない夫婦間のコミュニケーションの時間をもっととりたいとぼやいていたなあ、などと思い出し。
 
何その態度!何その言葉!とカチンと来る時って、何か他に原因があることが多いんですよね。
 
 
*ちなみに台所の片付け、夫と分担すればとも思われるかもしれませんが、夫も子供達の習い事の送り迎えや掃除など担当していてギリギリなんですよね。子供達にはできる範囲で分担してますが、上の子達は宿題課題で夜余裕がない日も多いです。
 
 
 
夫もちょっとまずかったと思ったのか、その後電話があり「ランチの時間空いてる?」と。
ランチブレークに、30分ほど散歩してきました。
春の海辺。
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リフレッシュ。
 
 
日本ではベビーシッターに子供頼んで出かけるなんてとんでもない!という論争もあったようですが、私自身は大いにした方がいいと思います。夫婦もメインテナンスが必要。日本では親の世代もそんな考え方全くなかったですし、子供ほったらかしで可愛そうにとか、罪悪感を感じてしまうような雰囲気もあるように思うんですが、夫婦仲がスムーズな方が子供だって嬉しい。
 
ただベビーシッターを雇うには経済的にきついということもあると思います。そういった場合は、ママ同士で子供を見合うなどできるといいんですよね。実際我が家も友人ママと月ごとに交代で見合う、としていたことがあります。そんなコミュみたいなのができるといいですね。ママとパパが出かけるために子供を見合いましょうと。
 
生い立ちも考えも違う他人同士が何年も共に暮らすのは、互いが歩み寄る努力なしには不可能。少しでも余裕の持てる時を、互いに作り出していきたいですね。
 
 
 
 
以上3つ、日々思い出しつつ、実践、整理、実践、整理と繰り返していきたいです!
 
それでは皆様、楽しい週末をお過ごし下さい!
 
 
 

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