行事

感謝祭ウィーク2015 ゲティスバーグへ

先週は感謝祭ウィーク。
感謝祭発祥の地こちら東海岸では、小中学校一週間丸ごと休みでした!
 
米国&カナダで最も大きな祝日のひとつ感謝祭、
周りの皆さんも親戚や友人と集まりゆったり過ごされていたようです。
 
今日は、そんな感謝祭ウィークの報告です!
 
 
 
 

 七面鳥を仕込む&焼く

塩、胡椒、セージ、タイム、タマネギ、ガーリック、クローブ、ローズマリーを、
水にまぜて、
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まぜて、
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こんな袋の中で七面鳥を1日程浸します。
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翌朝取り出し、
オリーブオイルを隅々まで塗って。
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オーブンへ。
時々取り出し、染み出た脂を上から注ぐ、を繰り返し。
4時間ほど(1パウンド456gにつき15分ほど)。
 
こんがり!
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クランベリーを煮込んだソースや、
七面鳥から染み出た脂に小麦粉を溶かした「グレイビーソース」を添えて。
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その他にも定番といえば、ヤム芋のマシュマロのせなど。
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ちょっとのせすぎ・・・。
 
デザートにはパンプキンパイ!by 長女
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落ち葉かき

森に囲まれているため、
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落ち葉の量半端じゃないです。
 
そのままでいいじゃない、とも思うんですが、近所の方々が何日もかけて完璧にきれいにされるので、我が家のこんもり落ち葉が風にふかれ迷惑をかけてはいけないと、家族総出で取り組みました。
 
こんなシートに包んで、
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森の奥へ!
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ようやく緑の芝生が見えてきた!
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感謝祭ウィーク、近所の方々と共に、ゲストを迎える準備が整いました。
 
 
 
 
 

アラスカの友人家族との夜

夫さんの親戚一同が集まるためこちらに来ているアラスカの友人家族が、我が家にも立ち寄ってくださいました。
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友人は三人の幼い子を、私はまだ赤ちゃんだった長男を抱えていたあの頃、まさかこうして東海岸で、自分達の背より大きくなった子供たちと皆で食事することになるなんて、想像もしなかったね。そう笑い合いながら。
 
十年近く公立のキンダガーデン(年長)で教えてきた友人。のびのびと羽ばたいていく三人の子供さんを見守る眼差しに、元気をもらった夜でした。
 
マイコー雑記:「ママは分かるのよ」と微笑む友人との夜
 
 
 
 
 

ペンシルバニア州のアーティスト家に宿泊

知り合いご夫婦が泊まりにおいでと誘ってくださいました。
 
コミュニティースクールで大人向けのアートクラスを担当している夫のMさん、
専門職につき毎朝4時起きDCまで片道2時間の通勤を20年近く続ける妻のCさん。
 
成人した息子さん娘さんも今は家を出、森に囲まれりんご農園や牧草地が広がる地に、
お二人で暮らしています。
 
40年間毎日絵を描いているという夫さん、
壁に作品が並びます。
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ほとんどが自然をモチーフにしたもの。
毎日森へと出かけ、スケッチするのだそう。
 
成人した娘さんの作品もあります。
ワックスで描いたもの。
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キルト!
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こんな斬新なキルト初めて見ました。
既存の方法に囚われないそのユニークさから、
数々の賞をもらっているのだそうです。
 
夕食に夫さん手作りのラザーニャを食べた後、子供たちにファイバーアートを教えくださいました!
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染められたウールを選び、
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先端にフックのついた針で突きながら形を整えます。
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あのふわふわウールから、こんなものができてしまうとは!
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by 知人
 
翌朝も起きたとたん取り掛かる子供たち。
ペンギンにブタ by 次女長女
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フクロウ by 三女
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サメ by 長男次男
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子供たちたっての希望で、今年のクリスマスプレゼントはファイバーアート材料&ツールに決まりです。(笑)
 
ここのウールの質が最高よと、ウェブサイトを教えていただきました。
http://www.sarafinafiberart.com/
経営者の女性によるユーチューブも参考にするといいとのこと。
この経営者の方、メリーランド州でワークショップも催されているそうです。
 
マイコー雑記:
確固とした個性の居場所
手作りドールハウスをいただいた
 
 
 
 

ゲティスバーグの古戦場

CさんMさんご夫婦の自宅から少しいったところにあるゲティスバーグの戦場跡へ。
 
米国南北戦争( 1861年-1865年)の転換期にあたるゲティスバーグの戦い(1863年)。
戦場跡は現在、ゲティスバーグ国立軍事公園として管理され、6,000エーカー (24 km2)の敷地内には、
当時の大砲などが残され、
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3日間続いた戦いに用いられた戦術や、南北軍の進路、
どこでどれだけの死傷者が出たかなど詳細に記された
(多くの死傷者を出したという「Devil’s Den」と呼ばれる岩場。)
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1,400を越える記念碑や標識が、
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あちらこちらに建てられています。
毎年200万人近い観光客が訪れるそう。
 
南北軍合わせ5万人近い死傷者。それでも女性子供の犠牲は、誤って銃弾を受けた1人だけだったといいます。とはいえ戦場や周辺の村々には死傷者が溢れ、長い間寝ず食わずで手当てや墓堀りにと従事したためか、当時の女性の寿命だけぐんと短くなったという記録が残っています。
 
「今は戦争といえば、戦闘機やボタンを押してミサイルが飛び交うといったイメージだけれど、当時の戦争は、生々しいね・・・」とつぶやく子供たち。
 
 
 
 
 

ゲティスバーグの街

またゲティスバーグといえば、その戦いから約4ヶ月後に行われた国立戦没者墓地でのリンカーンの演説が有名です。
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あの「government of the people, by the people, for the people(人民の、人民による、人民のための政治)」!(日本語訳については諸説ありますが)
 
街には、リンカーンが泊まったという宿があります。
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そしてリンカーンといえば、南北戦争中の1863年に感謝祭を正式に「国の祝日」とした人物でもあるんですね!
街のヒョウタンアート店にて、
ヒョウタンリンカーン。
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ヒョウタン七面鳥!
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広場にはツリーが飾られ、
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もうすぐクリスマス。
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「よりよくあるために」と闘ってきた&闘う人々を思いつつ、
これからの平和を祈りつつ。
 
家族そして友人達と過ごした穏やかなひととときに感謝。
そしてこうしてウェブサイトに立ち寄ってくださる皆様に、感謝を込めて!
 
皆様の冬の日々が、素晴らしいものでありますように!
 
 
 

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